お知らせ一覧
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                 2025/10/19
 2016年に英国王立化学会のJ. Mater. Chem. Cに発表した「ねじれ型電荷移動(TICT)現象を利用した材料開発」に関する論文の引用回数がWeb of Scienceで1000回を超えました(Top 1%引用論文) 
 Link to JMC C
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                 2025/10/1
 堀君の「正の温度効果」を特徴とする一分子蛍光温度計のJACS論文が、Top 1%引用論文に認定されました。当研究室のTop 1%論文は現在4報です。 
 論文リンク
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                 2025/6/20
 猿渡君の環状アミドの液晶性に関する研究論文が 
 Liquid Crystalsに掲載されました。
 論文リンク
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                 2025/6/20
 田中君の凝集誘起発光(AIE)色素と分子ローターの粘度応答性の特徴について追究した研究論文がChinese Chemical Letters (2024 IF 8.9)に掲載されました。 
 論文リンク
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                 2025/6/2
 スハイル君の発光性の室温ネマチック液晶の論文が、Moleculesに掲載されました。 
 論文リンク
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                 2025/5/1
 医薬経済5月1日号の
 医工連携に小西のインタビューが掲載されました。現在、5月1日発行版にしかありません。後日、登録すれば無料で読めるようになりますので、リンクを貼ります。
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                 2025/4/30
 堀君のトリフルオロアセチル基を用いたソルバトクロミック蛍光色素の論文がChemistry an Asian Journalに掲載されました。先日のJACSの論文は、この研究の中から生まれました。 
 論文リンク
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                 2025/4/16
 堀君のトリフルオロアセチル基を用いたソルバトクロミック蛍光色素の論文がChemistry an Asian Journalにアクセプトされました。先日のJACSの論文は、この研究の中から生まれました。 
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                 2025/4/10
 小西がシアトルで開催された 
 MRS(国際材料学会)で招待講演を行いました。
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                 2025/4/8
 田中君の凝集誘起発光(AIE)色素と分子ローターの粘度応答性の特徴について追究した研究論文がChinese Chemical Letters (2023 IF 9.4)にアクセプトされました。 
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                 2024/4/7
 下村=アンダーソン君の棒状のπ共役系液晶の論文がMater. Chem. Front.にInside Front Coverに選ばれました。 
 論文リンク
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                 2025/3/6
 謙成君の1,3-ジエン構造を持つAIE色素の研究論文がChem. Asian J.に掲載されました。 
 論文リンク
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                 2025/3/5
 堀君のソルバトクロミック蛍光色素を用いた新しい分子温度計のコンセプトを提案した論文が 
 JACS(アメリカ化学会誌)に掲載されました。細胞の温度評価の応用も行っています。
 論文リンク
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                 2025/2/27
 堀君のソルバトクロミック蛍光色素を用いた新しい分子温度計のコンセプトを提案した論文がバイスの論文が 
 JACS(アメリカ化学会誌)にアクセプトされました。公開は後日です。
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                 2024/2/14
 下村=アンダーソン君の棒状のπ共役系液晶の論文がMater. Chem. Front.に掲載されました。 
 論文リンク
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                 2025/1/31
 2022年にAngew. Chem.に発表した「凝集誘起発光の原理」に関する総説の引用回数がWeb of Scienceで200回を超えました(Top 1%級の被引用数) 
 論文リンク Angew. Chem.
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                 2025/1/21
 岩井博士(24年3月修了)の低温π電子系ネマチック液晶およびそれらを用いた電場応答発光デバイスの論文がAggregate(2023 IF: 13.9)2025年第6巻第1号の表紙を飾りました。 
 Web
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                 2025/1/2
 2016年にJ. Mater. Chem. Cに発表した「ねじれ型電荷移動(TICT)現象を利用した材料開発」に関する論文の引用回数がWeb of Scienceで900回を超えました(Top 1%級の被引用数) 
 論文リンク JMC C
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                 2024/11/13
 基礎有機化学会 若手オンラインシンポジウム (第4回)で小西謙成君が優秀講演賞・BCSJ賞を受賞しました。副賞は、Bulletin of Chemical Society of Japan (BCSJ)にAccountだそうです❣ 
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                 2024/11/4
 π電子系メソゲンを用いた側鎖型高分子液晶の(招待)論文がMoleculesに掲載されました。 
 論文リンク
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                 2024/9/4
 岩井博士(24年3月修了)の低温π電子系ネマチック液晶およびそれらを用いた電場応答発光デバイスの論文がAggregate(2023 IF: 13.9)に掲載されました。 
 論文リンク
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                 2024/7/24
 飯田君の発光性ネマチック液晶の論文がLiquid Crystalsに掲載されました。オープンアクセスです。 
 論文リンク
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                 2024/5/31
 小さな有機分子による過去に報告例のない機能を持つ「蛍光性分子温度計」の開発に成功しました。物質特許を申請済です。 
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                 2024/5/10
 Elsevierの 
 Journal of Photochemistry and Photobiology C: Photochemistry Review(IF 13.6)のAssociate Editorに就任します。
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                 2024/4/10
 2016年にJ. Mater. Chem. Cに発表した「ねじれ型電荷移動(TICT)現象を利用した材料開発」に関する論文の引用回数がWeb of Scienceで800回を超えました(Top 1%級の被引用数) 
 論文リンク JMC C
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                 2024/4/1
 2024年度は13名の学生さん(博士3名、修士8名、4年生2名)でスタートしました。学生室を広めに採ったのでまだ空きがあります。 
 メンバー
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                 2024/3/11
 細胞の膜流動性プローブの標準試薬となりうるソルバトクロミック蛍光色素の開発に成功し、その成果がAdv. Sci. (IF 15.1)に掲載されました。特許出願済です。現在知られている色素と違い、長時間の光安定性と低細胞毒性を実現しました。生命イヴェント中に細胞が死にません! 
 論文リンク
 東工大プレスリリース
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                 2024/1/07
 昨年ACS Nanoに掲載されたAIE, Life and Healthが論文被引用数でtop 1%(さらにHot Paper 0.1%以内)にランクされました。当研究室の論文では3報目です。 
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                 2024/1/07
 猿渡君の3級アミドの特性を生かした非水素結合性の超分子液晶に関する論文が 
 Aggregate(IF 18.8)に掲載されました。
 論文リンク
 東工大プレスリリース
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                 2024/1/吉日
 新年度に蛍光分光装置および時間分解分光測定装置を最新の機種に更新します。 
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                 2023/12/08
 小西が、令和5年度の有機合成化学協会:企業冠賞「富士フイルム・機能性材料化学賞」を受賞することが決定しました。 
 学会HP告知 賞金は学術的な用途に有効に使わせていただきます。宴会シーズンですが、アルコールへの変換の期待はしないでください(笑)
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                 2023/10/03
 10月1~3日にNanyang工科大とシンガポール国立大で行われたセミナー(Closed)で小西が講演しました。 
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                 2023/10/02
 小西謙成君が加わりました。3年次早期卒業予定。なお、PIの小西とは親戚ではありません。 
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                 2023/09/25
 3月に石垣島で行われるバイオオプティクス研究会に大勢で参加するため、予算の都合上、今年度は高分子学会討論会等には行きません。悪しからず。 
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                 2023/09/14
 阪神タイガースが優勝しました❣ 
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                 2023/09/05
 2024年度修士課程の入試の合格発表があり、4名の学生さん(他大から2名)の配属が決まりました。 
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                 2023/7/24
 凝集誘起発光(AIE)の生命科学への応用に関する国際共同グループの総説“AIE, Life and Health”が、アメリカ化学会のACS NANOに公開されました。オープンアクセスです。小西が、責任著者の1人として参加しています。 
 論文リンク ACS Nano
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                 2023/6/28
 2016年に英国王立化学会のJ. Mater. Chem. Cに発表した「ねじれ型電荷移動(TICT)現象を利用した材料開発」に関する論文の引用回数がWeb of Scienceで700回を超えました(Top 1%級の被引用数) 
 論文リンク JMC C
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                 2023/6/28
 小西が編集委員(エディター)を務めるワイリー社の 
 Aggregateの最初のインパクトファクターが18.8と発表されました。
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                 2023/6/1
 D1下村君のフッ素を導入したメソゲンを用いた液晶ポリエステルのユニークな相挙動に関する論文がMacromoleculesにアクセプトされました。後日、公開されます。 
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                 2023/5/11
 D1下村君のやわらかな環状構造を用いた赤色発光のAIE色素に関する論文がChem. Eur. J.にアクセプトされ、即日公開されました。オープンアクセスです。 
 論文リンク Chem Eur J
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                	 2023/5/吉日
 生体分子イメージングの新しい蛍光色素群の特許出願を行いました。光機能、安定性、毒性の低さ、合成の簡単など、卓越した性質を示します。現在、学会での発表予定はありません。 
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                 2022/4/11
 2023年4月にサンフランシスコで行われた国際材料学会(MRS)で招待講演を行いました。 
 MRS Symposium SF05
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                 2022/11/14
 渡辺順次先生(本学名誉教授)が30年以上前に着想し、当グループが共同研究として10年前から探索してきた液晶ポリエステルの開発に成功しました。春の学会で発表予定です。 
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                 2022/11/11
 応化系の高尾俊郎先生に協力したクラスターの光反応の論文がOrganometallicsに掲載されました。 
 Organometallics ASAP
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                 2022/10/15
 Nature Publishing Groupの 
 Scientific ReportsのEditorial Board Memberに就任しました。エディター業務を行います。
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                 2022/10/15
 2023年4月のアメリカ材料学会(MRS)で招待講演を行います。 
 MRS Symposium SF05
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                 2022/10/15
 2020年にドイツ化学会誌Angew. Chem.に発表した「凝集誘起発光の原理」に関する論文の引用回数がWeb of Scienceで100回を超えました(Top 1%級の被引用数) 
 Link to Angew. Chem.
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                 2022/10/15
 2016年に英国王立化学会のJ. Mater. Chem. Cに発表した「ねじれ型電荷移動(TICT)現象を利用した材料開発」に関する論文の引用回数がWeb of Scienceで600回を超えました(Top 1%級の被引用数) 
 Link to JMC C
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                 2022/09/06
 2023年度修士課程の入試の合格発表があり、5名の学生さんの配属が決まりました。来年度はさらに博士課程3名体制となります。他大から2名の修士の学生さんが入学します。 
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                 2022/09/05-14
 高分子学会討論会(札幌)で8件、光化学討論会(京都)で3件の発表を行いました。 
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                 2022/08/17
 下村君の固体発光に関する論文(Chem. Eur. J.)がCover Pictureに採択されました。 
 DBDB7 デビュー!
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                 2022/07/29
 下村君の固体発光に関する研究成果のプレスリリースを行いました。日刊工業新聞等3紙に掲載されました。 
 東工大・研究最前線「蛍光分子への橋かけ構造の導入により1分子で孤立して高効率発光する固体材料を開発」
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                 2022/07/11
 下村君の固体発光に関する論文がChem. Eur. J.に先行公開されました。Hot Paper(重要論文)に選定されました 
 Chem. Eur. J. 2022, 28, e202201884.
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                 2022/06/28
 第74回細胞生物学会で、九大の池ノ内順一先生のグループから、当研究室、九大・松森研との共同研究の成果が発表されました。 
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                	 2022/04/18
 「現代化学」に、研究室出身の佐々木俊輔博士(フランスCNRS)と京大の陰山先生の対談記事が掲載されました。東工大時代の話も出てきます。 
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                 2022/04/12
 同じ応化系の田中健先生との共著論文がChem. Eur. J.に掲載されました。 
 Chem. Eur. J. 2022, 28, e202200064.
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                	 2021/12/10
 小西が東工大教育賞(最優秀賞)を受賞しました。 
 「より優れた教育の推進に」令和2年度東工大教育賞授与式を実施
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                	 2021/4/1
 本館改修により南1号館に移転しました。改修後も戻りません。 
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                	 2020/9/10
 小西が2020年の光化学協会賞を受賞しました。題目「環境応答性有機蛍光色素の合理的設計」 
 光化学協会賞受賞者一覧
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 2020/6/01
 Angew. Chem. Int. Ed.に凝集誘起発光に関する2つの論文が掲載されました。
 Bridged Stilbenes: AIEgens Designed via a Simple Strategy to Control the Non-radiative Decay Pathway 
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                  2016/8/15
 佐々木君の論文がアメリカ化学会のCutting-Edge Chemistryで紹介されました。
 
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 佐々木君の論文がJACSに掲載されました。
